春先に打ったセンターのケヤキに続き、応援を頼み、工房裏、境界際にそびえる1本の枝打ちです。 最早、高所に足がすくむこともなく、バッサバッサと打ち落としていきます。 でかいコブを落とした時には、ご近所さんに地響きが伝わったようです。 枝打ちレベ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。