猛暑、お見舞い申し上げます!

イメージ 1

猛暑の中、本業が体力との戦いを迎えた今、何をしているんでしょうねぇ?!
熱射で、脳みそカラカラになってるんでしょうねぇ。

エンジン低&中速回転時のトルクの細さはこのエンジンの宿命のようだし・・・、でも何とかならないかな~、ってことでアーシングです。
おっさんは、地味~に半透明黒ってコードをポチッたのですが、半透明こげ茶に見えます。
端子類は豪華?金ぴか24金メッキ仕様にしたのですが、しまった・・・、ボルト&ナットがクロームだった・・・。
施工したのはエンジンルームからアクセスできる4本、もう1本残ってるのはAT部に施工してみたいのだが、ジャッキアップする気力も時間もなかった。

で・・・、低&中速回転時のアクセルの付きが良くなり、発進&低速域からの加速がスムーズになった!
巷間トルクが太くなると言われるが、アクセルワークにリニアに反応するようになり、そう感じるのぢゃなかろうか?!
具体的には、アクセルオフで徐々に車速が落ちてる時、グッと踏み込んだと同時に車速アップするからもたつき感が消えるのです。
この車、アクセルがワイヤー式でなく電磁式なので、効果が如実なのでしょか?
もひとつよく言われるオーディオの音質アップですが、もともと豪華マッキントッシュ仕様だし、でもいつもオーディオつけないし・・・、で分かりません。
更に燃費・・・、まだ100km程しか走ってないので分かりませんが、目に見えて向上する気配はないし期待もしてません。

以上、施工前の刷り込みと、施工後のプラシーボ効果かもしれない、レポートでした。