インナーガンネル、もう一本!

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朝から各部材の調整&研磨。
ステムの飛び出しも、なんとなく丸めてみました。
在庫切れのアセトンを、raven氏が昼過ぎに搬入してくれます。
それに合わせるように、各部材のグラッシング開始。
raven氏のツッコミに、あれやこれやと窮しながら返答&談笑。
コーヒーブレークを挟み、もう一方のガンネル接合です。
明らかに、助太刀を当て込んだ確信犯hasegawaです。
パキパキという音に、「良いんですか?!」と言うraven氏。
昨日やっていることと、助太刀のおかげでサクサクと終了です。
ありがとうございました!
我ながら、端部仕舞いも美しく出来ました。

スウォートの接合方法に関しても意見交換。
美しく仕上げたい!というのはあるのですが、これまた厄介な調整となりそうです。