各艇、格納!

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取説はないし、組み立てたこともバラしたこともないし・・・。
あ~、ファルホークは今時のテントのように、ゴムでアルミパイプを繋げてあるんですね~。
でもどこかで切れないとバラせない訳で・・・、あ~、こういうことになってたんですね~。
フジタにいたっては複雑怪奇・・・、あ~、基本的に前後二分割なんですね~。
ま~、それにしても、よくぞこんな複雑な仕組み作り上げましたね~。

バラした各部位を更に放水で洗い、船体シートは裏返して内部も放水洗い・・・。
残念ながらフジタ、バウデッキ稜線の塩ビ?パイプが一ヶ所、疲労?骨折してました。
コーミング前方の支点近く、無理の掛かるところだったんでしょうね。
糊付けで持ち応えられるのか?
ファルホークは、不具合あるのか不明です。
最後に組上げようとしていた時、一時間余り奮闘し、「あ~、ダメだ~!○○がない~」ってなことを言っていたような記憶が・・・?

フジタのバッグはまだしっかりしてたので、コーミングカバー?等々も含め、収納。
ファルホークのバッグは傷んでるので、収納トランク?2個に・・・。
アルミパイプと船体シートでぎりぎり1個に収まってます。
このまま工房行きだとまたホコリだらけになってしまうので、過保護?にも母屋お座敷保管とします。
各オーナーに、処分伺いのメール伝達をしておきました。

ファルトを乾かしている間、カヌーラックをまたしても改造し、ファルト収納で空席となった最上段への席替えも含め、軒下保管となっていたF1ウッド艇を格納いたしました。
これまでの状態は、これ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hasegawa8331/54799253.html
巨艦新艇は、やはり通気の悪いところしか席がありません。