中略・・・、3D 1/1出現！

お待たせ？を、致しました・・・。

切って繋いで貼り合わせて、「あ゛～」だの「う゛～」だの呟きつつ・・・。

時に、「ぐわ～ッ！？」っと叫んでみたり・・・。

センターに仕切板がないので、ひとりで引っ繰り返そうとするととんでもないことになりますので、はい・・・、とんでもないことになりましたので・・・、写真はこれだけです。

ハル板長辺接合は、いつものようにスカーフ接合。

3D貼り合せは、針金＆銅線ステッチ、荷作りテープ併用です。

仕切板は、外側からビス留め併用。

ハル板と仕切板は直交していないので、ドリル穴開けの成功確率は2/3程度かしら、何故か同じところでミスを繰り返す・・・。

ステム周りは、ハル板をテーパーに削ってみたり、ステムモールドをテーパーに削ってみたり・・・。

設計いただくときに細部決定できてないこともあったり、現物で仕様変更してみたり、細々変更しています。

只今、点付け仮接着状態・・・、そこそこ剛性はありそうですが、ひとりでゴロンはもうしません！？

11月は、パテ打ち、整形、グラッシングです。